燃えるもの

おはようございます。

情熱を持ちつづけるって素晴らしいなーって思います。

下の動画では、片手、片足になっても、ロードレース(オートバイ)への

情熱を失わないバイクレーサーの生きざまに感動しました。

いっぽう、こちらのケビン・シュワンツは自分が憧れていた元GPライダー。

1993年のWGP500cc王者で、引退したいまも伝説のライダーとして人気が高い方です。

昨年に引き続き、今年も鈴鹿8耐に参戦するそうです。

レースの世界、それも二輪で50歳での参戦は、ふつう考えられないくらいハードルの高いチャレンジだと思います。

シュワンツ、レイニー 壮絶バトル

何歳になっても情熱を持ち続けられるって

素晴らしいですね!

☆ブヒ ゞ(^_-)v